今やどこのデパートでも、グルメ・特産品フェアをやれば不況の風などなんのその、どこも大盛況です。特に人気商品を擁する北海道グルメ・特産品がどこでも大人気です。首都圏の人にとっては現地に行かなくても全国のグルメ・特産品を入手できたり郷土料理に舌鼓を打つことができるようになりました。このグルメ・特産品市場.comでは北は北海道から南は沖縄まで、全国のグルメ・特産品、訳あり食品などの情報も紹介します。

●360年前に一人の雲水が伝えた秘伝の素麺、佐賀『神埼そうめん』・・佐賀グルメ・特産品

コシの強さ、喉ごしの良さは天下逸品、佐賀『神埼そうめん』・・佐賀グルメ特産品

佐賀神埼町は全国トップクラスの素麺『神埼そうめん』の生産を
誇る素麺の町。


佐賀名物『神埼そうめん』が生まれたのは、今から約360年前
と言われています。


小豆島より遍路してきた一人の修業者が神埼の地で病に倒れ、伊
之助という行商人が家へ連れて手厚く看病したところ元気になっ
た。その修業者がお世話になったお礼にと素麺の製法を彼に伝え
たのが始まりと伝えられています。


それ以来、神崎では背振山(せふりやま)から流れる良質で天然ミ
ネラルたっぷりな水と佐賀平野が生んだ小麦、恵まれた温暖な気
候風土を活かし、製麺業が盛んになります。


文化文政以後には、製粉に水車が利用され始め、生産量も伸びて
いきました。

神崎の落差のある水路が水車を架けるのに適していたことにより
明治30年代には約60基の大水車団地ができるほどの賑わいで
あったと伝えられています。

さらに明治の後期には電気の発達により水車は姿を消し、佐賀県
出身の眞崎氏により製麺機械が発明され、全国でもいち早く機械
素麺の生産が開始され、生産量も飛躍的に伸び、全国トップクラスの
生産地となったのです。


『神埼そうめん』はそのコシの強さ、喉ごしの良さは今や神埼
ブランドとして全国に知られています。、


毎年、夏の初めに仁比山(にいやま)公園で「神崎そうめんまつり」
が行なわれており、城原川の清流を眺めながらの「流しそうめん」
の味は格別です(*^_^*)
360年前に一人の雲水が伝えた秘伝の素麺、佐賀『神埼そうめん』
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