今やどこのデパートでも、グルメ・特産品フェアをやれば不況の風などなんのその、どこも大盛況です。特に人気商品を擁する北海道グルメ・特産品がどこでも大人気です。首都圏の人にとっては現地に行かなくても全国のグルメ・特産品を入手できたり郷土料理に舌鼓を打つことができるようになりました。このグルメ・特産品市場.comでは北は北海道から南は沖縄まで、全国のグルメ・特産品、訳あり食品などの情報も紹介します。

●山形名産、甘くて美味しい『尾花沢(おばなざわ)スイカ』・・山形グルメ・特産品

尾花沢の昼夜の寒暖差が糖分を・・山形グルメ特産品

夏スイカ生産量日本一の山形県尾花沢(おばなざわ)市。

尾花沢スイカは「甘くて美味しい尾花沢スイカ」のキャッチ
フレーズで全国的にも有名で、尾花沢ブランドのスイカとし
て、大都市に出荷されています♪

尾花沢は標高70〜150mという起伏に富む盆地地形(村山盆地)
のため昼夜の寒暖の気温差により糖分が増し、さらに、シャ
キシャキした食感も作られ、スイカ栽培に最適の気候の地で
す♪

「尾花沢スイカ」の糖度は約12から13という強い甘味を誇ります。

「尾花沢スイカ」は厳しい選別により糖度が11度〜13度までの甘
いスイカしか市場に出荷していません。

「尾花沢スイカ」という品種があるわけではなく、尾花沢の地で
育ち収穫されたスイカで、糖度が一定以上のスイカに対して
「尾花沢スイカ」ブランドの称号が与えられます。

「尾花沢スイカ」は赤色大玉品種の祭ばやし、縞無双、果肉が
夕陽の色のようなもえるオレンジ色のサマーオレンジ、黄皮ス
イカの太陽、黒緑の地に黒色の縞が入った珍しい黒太陽、楕円
形の縞王マックスなどの品種が栽培されています。

毎年8月になると、国道13号沿いの道路の両側に、スイカの
露店が並び、山形の夏の風物詩になっています♪

スイカは90%が水分で、夏の水分補給にはぴったりです。
またスイカには「リコピン」というカロテノイドが豊富に含まれ
リコピンの抗酸化力は、カロテンの2倍、ビタミンEの100倍と
高く、抗ガン作用が期待されます。

リコピンと言えば、トマトが有名ですが、スイカはトマトの
約1.5倍ものリコピンを含んでいます♪

さらに、スイカにはシトルリンというアミノ酸を含んでいます。
シトルリンの主な働きは肝臓でアンモニアを無毒化、尿素に変
え、尿にして体外へ排出することです。つまりデトックス効果
があるということです♪
山形名産、甘くてシャキシャキの歯ごたえ♪『尾花沢スイカ』
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●山形の河川敷を埋め尽くす「芋煮会」・・山形グルメ・特産品

里芋、米沢牛、山形の地酒のスーパコラボ・・山形グルメ特産品

9月〜10月の秋に河川敷を埋め尽くす家族や会社の仲間などの
グループで催される芋煮会は山形県の風物詩のひとつです。

山形では「芋煮祭り」なる祭りが各地で行われ、中でも山形市の
馬見ケ崎河川敷で行われる「芋煮祭り」は直径6メートルの巨大
鍋で3万5千食を作るという日本一の「芋煮祭り」です。

テレビの「便利屋大将」のラッシャー板前さんが、この「芋煮祭
り」の手伝いを一日だけやっていましたが、全国から芋煮目当て
に集まった人でごった返していました。

「芋煮」のメインは里芋と牛肉で他にこんにゃく・ネギを合わせ
て醤油、砂糖、酒で味つけしたシンプルな料理です。口の悪い
人は「あんなの肉じゃがの里芋版じゃねえか」とも(*^_^*)

私も一度だけ山形県のホテルでいただきましたが、里芋と牛肉
の相性の良さは抜群でした。

山形で「芋煮」を出している店では山形の米沢牛、山形のちょっ
と細長い里芋、山形の地酒と、山形産にこだわって作っていま
す。

特に、日本酒をたっぷりと使って煮込むと牛肉が柔らかくなります。
また、お酒の植物性アミノ酸と牛の動物性アミノ酸が合わさり最高
のうま味のコラボレーションが実現します。

似たような汁物料理に前記の「肉じゃが」や「豚汁」などがありま
すが、どれも日本人が大好きな料理ですネ。

山形名物「芋煮」が全国区になる日も近いかもしれませんヨ。
(*^_^*)
全国区になる日も近い山形名物『芋煮』
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●『ラ・フランス』山形名産「果実の女王」・・山形グルメ・特産品

リキュールと相性バッチリの洋ナシ『ラ・フランス』・・山形グルメ特産品

ラ・フランスの母国はその名の通りフランス。

1864年に、フランスのクロード・ブランシュが発見した品種で、
日本へは1903年に静岡県へ食用としてではなく、受粉用として
導入されました。日本では山形県が日本一の生産量を誇っています。

ラ・フランスは、西洋なしの一種で、バラ科に属し、みてくれの
悪い外観から想像もできないほど大変香りが良く、果肉の濃厚な
甘みと滑らかな舌触りで、まさに「果実の女王」の名にふさわし
いものです。

山形県高畠町は全国でも屈指の産地で導入されたのは早く明治初期
までさかのぼります。

ラ・フランスは山形県では10月上旬〜中旬頃収穫され、11月上旬〜
中旬にかけて食べ頃となります。

ラ・フランスを美味しく食べるには、収穫後、追熟の期間を置くこ
とが必須の条件です。正しい収穫時期と追熟がラ・フランスのこ
だわりの美味しさと言えます。

私ももぎたてのラ・フランスを食べたことがありますが皮も身
も硬くて甘さがありませんでした。(ToT)/~~~

ラ・フランスは収穫直後は、1.6〜1.8%程度のでんぷんを含み、
クエン酸などの酸が多くて糖分が乏しく美味しくありませんが、
15〜20℃の適温のもとで、10日から2週間追熟するうちに、でん
ぷんがほとんど分解されて、果糖、ショ糖、ブドウ糖などの糖分
が増加し、甘くておいしい果肉になります。

ラ・フランスなどの梨はタンパク質分解酵素を含み、肉料理など
の下処理で漬けると肉が柔らかく美味しくなります。また一緒に
食すると消化促進され、胃腸の働きを助けます。

ラ・フランスは生食が一番ですが、洋酒などに砂糖を加え、甘く
煮たコンポートやラ・フランスのタルト、あるいはスープ、ポタ
ージュにしても美味しくいただけます。
山形名産「果実の女王」『ラ・フランス』

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